タイ・パトゥムタニースタジアムで宍戸祐太がムエタイプロモーターとして活動
- 祐太 宍戸

- 3月1日
- 読了時間: 3分
更新日:3 日前
2026年2月23日、タイ・パトゥムタニースタジアムで開催されたムエタイ大会にて、Srakaew Muaythai Academy代表・宍戸祐太がプロモーターとして大会に携わりました。
これまで選手の指導やセコンド、タイでの試合出場サポートなどを行ってきましたが、今回は選手を送り出すだけではなく、大会をつくる側の立場として現地プロモーターとともに活動。

タイのムエタイ興行を「つくる側」へ
タイでは、日本とは異なる形で数多くのムエタイ大会が開催されています。
選手のマッチメイク、対戦相手との調整、現地ジムや関係者との連携など、一つの大会を成立させるまでには多くの人間が関わっています。

今回はパトゥムタニースタジアムの大会で、現地の関係者と連携しながらプロモーターとして活動。
日本人選手をタイのリングへ送り出す立場だけではなく、現地の大会運営やマッチメイクに関わることで、タイのムエタイをより深い立場から経験する機会となりました。
Srakaew Muaythai Academyからも3選手が出場し、この大会には、Srakaew Muaythai Academyから
紗和子サゲーオアカデミー
泰成サゲーオアカデミー
コウキサゲーオアカデミー
の3選手が出場。
3選手全員が勝利を収めました。

紗和子は判定勝ち。
泰成は4R、右の横肘で相手をカットしTKO勝ち。
コウキはパトゥムタニースタジアムのタイトルマッチに出場し、2Rにローキックから相手を崩して最後は肘の連打でKO勝ち。
パトゥムタニースタジアムのチャンピオンとなりました。

自分がプロモーターとして関わった大会で、所属選手3名が全員勝利し、そのうち1名がスタジアムタイトルを獲得する結果となりました。
日本とタイをつなぐ活動
Srakaew Muaythai Academyでは、単に日本国内でムエタイを指導するだけではなく、タイで実際に試合を経験できる環境づくりにも力を入れています。
タイのジムやプロモーターとの関係を築き、選手のレベルに合った試合を組み、現地でリングに上がるまでをサポートする。
そして今回、プロモーターとして現地大会に携わったことで、活動の幅がさらに広がりました。
選手の実力、経験、体重、試合形式を把握した上で、現地側と正確にコミュニケーションを取り、安全性と競技性のバランスを考えて試合を組む必要があります。
指導者・プロモーターとして
9歳からムエタイを始め、15歳からトレーナーとして指導の現場に立ち、19歳で試合に限りを付けて現在はSrakaew Muaythai Academyを運営しています。

これまではジムの代表兼トレーナーとして選手育成をしてきました。
それに加えて今後はマッチメイカー、プロモーターと、さまざまな立場からムエタイに関わっていけたら嬉しいと思っています。
選手に挑戦できる舞台を用意すること。
そして、日本の選手が本場タイのムエタイに挑戦できるルートをつくること。
2026年2月23日のパトゥムタニースタジアム大会は、その活動の一つとなりました。
私が選手をしていた15年ほど前、タイで試合をしたり現地の人とコミュニケーションを取るのはとても大変でした。
自分自身が現地で苦労した経験もあるので、これから選手として頑張りたいと思っている日本人の選手にはより良い環境で安心して合宿や試合ができる環境を作っていきたいと思っています。

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因みに当時高校生の宍戸
K-1甲子園の記者会見にて
大会関係者の皆さま、現地で協力していただいたジム・プロモーターの皆さま、ありがとうございました。
今後もSrakaew Muaythai Academyでは、日本とタイのムエタイをつなぐ活動を続けていきます。



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